2025.02.16
エンタメ
timelesz新体制8名でスタート☆ 新メンバー大発表!
Q:新メンバーのみなさんの、これからの個人の目標は?
原さん「今までここ数年は俳優として1人でやってきた部分もあるので、映画の主演なんかをちょっと目標に、それで主題歌をtimeleszでやっちゃうみたいな、そこをちょっと切り開ける存在でありたいなと思います。」
猪俣さん「僕もバラエティだったりとか、俳優さんの仕事だったりとか、すごいいろんなことに興味があるので、色々こうできたらいいなと思っています。」
橋本さん「お芝居にすごく興味がありますので、お芝居のお仕事をできたらなと思っております。恋愛ものとかもやってみたいですけど、僕、結構その…暗めの…なんだろうな、ミステリアス? 事件系……あ、サスペンス(笑)! サスペンス系とかがすごく見るのが大好きで、やってみたいなと思っております。」
寺西さん「僕もずっと役者として芝居をしていたので、芝居のお仕事を続けていきたいっていうのはあるんですけど、あとは僕の好きなものが仕事に繋がったらいいなっていう思いも込めて。何か“貝”の関連の仕事があれば。貝関連。」
篠塚さん「いろんな番組、バラエティーとかに出たいんですけど、やっぱりクイズ番組とか出てみたいです。自分は勉強だったり、受験においていろいろ力を入れてきたこともあるので、今頑張ってる高校生とか中学生とかにその力になれるような仕事があったら、ぜひ自分がやりたいと思ってます!」
Q:今後のtimeleszが目指すところ、やりたいことは何ですか
菊池さん「まずはドーム。我々はSexy Zone時代にドームに立たせてもらいましたが、もう一度ドームに立ちたいなというのは一番近い目標です。まだ見当はついていないので、とにかく最速でのドーム進出というのを目指したいです」
篠塚さん「一年前のことを振り返ったら、こんなことになるなんて考えてもなかったと思うんですけど。最終審査で初めてファンの方々を前にパフォーマンスをしたんですけど、その時の光景が正直忘れられなくて。すごく緊張すると思ったんですけど、緊張はしなくて。ファンの方たちの表情とか全部見えて。それがもう一回できる、しかもそれがドームだったらすごい嬉しいなと思いますし、そこに立つためには自分は今まで以上にとてつもない努力をしないと到底立つことはできないと思うので、精進したいと思っております。」
菊池さん「特にシノに関しては、みっちりレッスンの時間がもう組まれておりますので。」
寺西さん「新メンバーが東京ドームに立つ、お客さんの前で何かをパフォーマンスする、ということがどういうことなのかっていうのをしっかり理解した上で取り組めたらいいなと思いますし、家族(timelesz)の夢が自分の夢でもあるので。一緒にドームに立ちたいなと強く思います。」
原さん「もちろんドームは見据えてですけど、もう目の前の仕事に本当に貪欲に感謝を忘れず、何より自分が楽しんで取り組んだ先に見えてくるものだと思うので。一個一個、メンバー8人で誠意をもって仕事に向き合っていきたいなと思います。」
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Q:新メンバーのみなさん、timeleszに入ったと実感する瞬間は?
篠塚さん「審査が終わったその日から撮影があったんですけど、8人で家族のように楽しく撮影した時に自分はメンバーになったんだなと感じました」
寺西さん「個人的なことで言うと、グループというものができたのは初めてなので、ずっと“メンバー”っていう言葉の響きに憧れてて。メンバーじゃなくて、メンバー(語尾を上げたイントネーションで)。メンバー↑っていうのを言うたびに、おお、って自分の中で嬉しくて実感しますね。」
橋本さん「まだしっかり実感したかと言われればそうではないので、これから日が経って一緒にいろんなお仕事した時に実感できるのかなっていうふうに思ってます」
猪俣さん「ずっと実感がなかったんですけど、この8人のLINEのグループができて、お、みんないる!と思って。そこで結構実感がわきましたね。なので、これからもっとLINEを動かしていきたいです」
原さん「審査結果が呼ばれたのは最後5番目で一番端っこにいたんですが、右を見た時にメンバーが横一列になっていて。この光景が僕的にはじんときちゃうというか、横並びで、あ、家族なんだなっていう。」
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Photo/Kusumoto Takaki
タグ: スタートエンターテイメント