ニコ☆プチ

2025.01.17

ドラマ

【冬の月10ドラマで祝主演!】ドラマ『秘密〜THE TOP SECRET〜』の薪剛役・板垣李光人とヒミツのハナシ♡


りっひーのヒミツ、ニコ☆プチだけにトーク♡

――ズバリ、脳の中をのぞいてみたい人はいますか?
「近い人の脳は見たくないので、昔の画家ですかね。ダリとかマグリットあたりはシュルレアリスムの方なので、何をどういうふうに見てとらえていたのかすごく気になります! ぼく自身も絵が好きなので、脳をのぞいてみたいです。」

――ドラマのタイトルにかけて、最近の板垣さんのトップシークレットをひとつ教えてください♡
「個展が終わって、パソコンを新しく買い直しました! 実は前のパソコンって中学生時代からずっと使っていたものなんです(笑)。さすがに……ねぇ?」

――ヒミツを守るのは得意?
「うーん、得意というか。たとえばだれかに相談をされたとしても、そのヒミツをもらす人がいない(笑)。だからおのずとヒミツは守られます。」

――最近の記憶で……いちばん笑ったことを教えてください!
「お笑いの中川家さんのネタをYouTubeで見るのが好きなんですけど、寝る前に見ていつも笑っています。いろんなネタがあるんですけど、ぼくは中川家の兄の剛さんが女性の役をやっているネタが好き! 弟の礼二さんが環境の専門家で講演会をするネタなんですけど、剛さんは女性司会者の役で……何回見ても笑っちゃいます!」

――あいかわらず美しい! 美しさやかわいさのヒミツをこっそり教えてください♡
「えー、なんだろう(笑)。でもそれこそ、秘めておいたほうがいいんじゃないですかね、なにかしらを。あまり手の内をひけらかしすぎないほうがミステリアスというか……そんな気がします。」

――ドラマでは中島裕翔さんとバディを組んでいますが、最近の仲よしバディさんは?
「会ってはいないんですけど、俳優の吉沢亮さんとはわりと一緒にゲームをやっていることが多いです。実は昨日も(笑)。FPSのゲームを亮さんに教えてもらっていて、頼れるバディ感があります!」




――小学生のうちに絶対にやっておくべきことって?
「ぼく自身、気になったことや好きなことはすぐに手を出していたんですけど、それって大事なんじゃないかなと思います。そうすることが、本当に好きなものや自分に合っているものを見つける手がかりになるんじゃないかなぁ。だれかになにかを言われたとしても、自分がやりたいなとか続けたいなと思ったことはやったほうがいいです、絶対!」

――ニコ☆プチのメン㋲時代で印象に残っていることは?
「着まわし物語という企画で「やんす、やんす」って言うキャラをやっていたんですけど……その印象が強いです! なんか単純におもしろくて楽しかった!」

――いまのメン㋲になにかアドバイスをください♡
「いまってメン㋲がたくさんいるんですね。ぼくのときは3人くらいしかいなかった気がする……。アドバイスといえるようなものはないけど、全力で楽しむのがいちばんだと思います。楽しむことが表情にもでてくるので、むずかしいことは考えずに心から楽しんでください。」

――最後にドラマの見どころ&ニコ☆プチにメッセージをお願いします!
「ドラマではセンシティブな事件をあつかっているので、小学生が見るにはわりと重い内容だったり、わかりづらいこともあるかもしれないですが、ぼくが演じる薪がいろんな人とかかわっていくなかでどう変わっていくのか、MRI捜査を通してどんなことが起きるのか……楽しめるところもたくさんあるのでぜひごらんください。あ、ちなみに中島裕翔さんは1人2️役で鈴木と青木という人物を演じるんですけど、それが別人ってことはいまのうちに教えておきますね。同じ顔だからってまちがえないように!」


>>ドラマインフォメーションカンテレ・フジテレビ系ドラマ『秘密 〜THE TOP SECRET〜』
1月20日より月曜22時スタート!亡くなった人の脳をとくしゅなMRIスキャナーにかけて、生前の記憶を映像化する『MRI捜査』を行なう、通称“第九”(架空の組織)。科学警察研究所にあるこの“第九”の創設メンバーで室長でもある薪剛(板垣李光人)は、たぐいまれなる美しい容姿と驚異的な記憶力、そしてするどい洞察力を持っている。ある事件で親友かつ同僚の鈴木克洋(中島裕翔)を亡くしたあと、薪の前に鈴木のそっくりな新米捜査官・青木一行(中島裕翔)が配属され、2人は難事件を解決するために奮闘し、かけがえのないバディとなっていく……。2人のキズナと極上のヒューマンサスペンスから目がはなせません!


>>PROFILE
板垣李光人 いたがき・りひと Rihito Itagaki
2002年1月28日生まれ
AB型
趣味 イラストを描くこと
りっひーのつぶやき♡「ニコ☆プチの撮影のときもいつも絵を描いていましたね。デジタルで描きはじめたのもちょうどそのころから! なつかしいなぁ。」


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Photo/Kusumoto Takaki Text/Ando Yoko

タグ: イケメン

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