【夏はホラーでゾクゾク☆】映画『ミンナのウタ』に出演！GENERATIONSの小森隼さん＆中務裕太さんが登場♡

とってもきちょう！　小学生のときのオハナシ
Q.小学生のとき、実際に経験したこわい話ってありますか？
小森「小学生のとき、ダンスを習うために三重県から東京まで新幹線で行ってたんですけど、そのとき……。ぼく、自分の席でうとうと寝ちゃってたんです。で、パッと起きたらカバンが空いていて、財布がなくなっていました。小6だったかな、あれはこわかった」
中務「どろぼうが新幹線に！」
小森「いや、もしかしたらおばけだったのかもしれない……」
中務「ぼくは、小学1年生のときなんですけど、自分の家で寝たつもりが、起きたら友だちの家だったことがありました」
小森「それはパラレルワールドに迷いこんだんだね」
中務「同じマンションの天野くんという友だちの家で寝てました。あそこはパラレルワールドだったのかも。こわかったなぁ（笑）」
 
Q.小学生のときはどんなコでしたか？
小森「落ち着きのないコって通信簿には書かれてました」
中務「一緒や！　ぼくも落ち着きがないって書かれてた。落ち着きがないんだけど、のんびりしてる。そんなコでした」
小森「勉強もスポーツも苦手だったから、よく教室にいたな」
中務「運動神経とダンス能力はまったく別の話だからね」
小森「そう！　運動神経が悪くてもダンスは楽しめるから安心してほしい♡」
 
Q.ちなみに最近、どんなおしゃれが好きですか？
小森「最近は、黒が好きです。まっ黒コーデ！　そのなかにワンポイントで色のアイテムを入れるのが好き。シルエットはビッグシルエットで、キレイめのスラックスをはくなら上はパーカでバランスをとるとか！　黒のなかで、自分の思考をはりめぐらすのが好きです」
中務「ぼくは、ダボダボのパンツをずるずるにゆるーく着るのが好き。ゆるっとシルエっていうのかな！　それ♡」
 
小学生たち、ちゅーもーく！　ニコ☆プチにメッセージ♡
 
小森「夢を叶えるためにはまず、親のいうことはちゃんとききましょう！　そうすればいざというときに味方してくれるから♡ たとえば「勉強しなさい！」といわれて「いやだ！」といっちゃうと、自分が「オーディションに連れてって」といったときにも親に「いや！」といわれてしまうでしょ。だから、自分のお願いをきいてもらうためにも、親のいうこともちゃんときいてください。それが夢の第一歩になるはずです！」
中務「好きなことはなんでもやってください。歌でもダンスでも演技でも勉強でもなんでもやってみるのがいちばん。もし壁にぶつかったとしても、好きなことならやり続けてください。好きにまさるものはないので、好きな気持ちを信じてほしいかな！」
 
 
 

PROFILE
小森隼　
Komori Hayato
1995年6️月13日生まれ
A型
三重県出身
小学生のときの得意科目　なし！全部苦手だった！
小学生のときの苦手科目　全部（笑）！
好きだった給食　カレー
小学生のときの将来の夢　ダンサー 

PROFILE
中務裕太　
Nakatsuka Yuta
1993年1月7日生まれ
B型
大阪府出身
小学生のときの得意科目　体育
小学生のときの苦手科目　理科
好きだった給食　カレー
小学生のときの将来の夢　ダンスでおかねをかせぐ！ 

 
 

INFORMATION
映画『ミンナのウタ』8月11日（金）
絶叫ロードショー‼️
GENERATIONSの小森隼は、ある日ラジオ局の倉庫で“ミンナのウタ”と書かれた1本のカセットテープを見つける。その後、突然彼は姿を消して、テープの“メロディー”を聴いたメンバーたちも少女の霊を見るなど、次々に不可解な事件に巻き込まれてしまう。少女の霊の正体とは、そしてGENERATIONSに待ち受ける結末とは？　人気アーティストのGENERATIONSが本人役を演じただけあって、ストーリーもめちゃリアルで恐怖も倍増！　1人で観てゾクゾクするのもいいし、家族や友だちと観て盛りあがるのもよき☆
©️2023「ミンナのウタ」製作委員会
配給：松竹