ニコ☆プチ

2024.12.14

エンタメ

【2ndアルバム「Present」12/25発売♡】OCTPATH(オクトパス)からのクリスマスプレゼント!



――2024年をひとことであらわすと?

西島「濃ゆいの【濃】! ぼくがグループに加入して約1年なんですけど、本当に濃ゆすぎて1年以上と感じる時間だったんです! なのでこの漢字にします!」

四谷「濃い、じゃなくて濃ゆいなんだね(笑)。ぼくは【前】です。いろんな方向というよりみんなでつねに前を向いて歩いていた1年だと思うので! 来年はななめ上に向かって歩くつもりです(笑)」

海帆「ぼくはボストンバッグを持って今年いろんな国に行っていろんな体験をしたんです。で、そのボストンバッグが日本に帰ってきたらこわれてしまって……。ぼくはいつでもボストンバッグと新しく飛び立つつもりでいるので、今年をひとことであらわすと【ボストンバッグ】です!」

古瀬「なんかよく分からないけど……いっか(笑)。ぼくは【強】かな。2024年はグループとしてすごく強くなれた気がします。個人の気持ちもグループに対する気持ちも、1年をとおしてOCTPATHが強くなりました!」

高橋「【スピード】ですかね。本当に春夏秋冬があっという間で、まるで本をめくるかのように過ぎていった1年だったし、思い出もふかい1年でした」

小堀「2024年は【新鮮】ですね! はじめての経験をいろいろとさせてもらって、行く場所行く場所で新鮮な気持ちでいどむことができたんです。クリスマスイブのアリーナライブも新鮮な気持ちでいどみますし、新鮮であふれた1年でした」

栗田「今年ははじめましての方と仲よくなる機会が多かったので【出会い】にします。その出会いからえられるパワーがすごくあったし、いろんな人と出会ったおかげで自分のことを好きになることができたので、すごくいい年でしたね」

太田「ぼく今年から紅茶を飲めるようになったんです。なんかむくみに効くというのを聞いて飲みはじめたらだんだん好きになって……。だから【紅】でお願いします! これを読んでいる人たちも紅茶を飲んでむくまないボディをぼくとめざしましょう♡」

海帆「完全にオチをねらったやろ(笑)!」
 




――ずばり、OCTPATHの2025年の目標は?

古瀬「2025年は……まだくわしくは言えないんですけどすごく大きな目標があるんです! その目標のためにもっともっといろんな地域にぼくらOCTPATHが足を運ばせていただいて、たくさんのTHme(スミー)のみなさんや、これからTHme(スミー)になるみなさんと出会いに行く予定です。なので、2025年のOCTPATHを楽しみにしていてください。2025年に大きな目標をかかげ、2026年、2027年へのさらなる大きな夢につなげていきたいと思っています‼️」
 




>>PROFILE

 太田駿静 

おおた・しゅんせい
OTA SHUNSEI
1999年11月6日生まれ
A型
福岡県出身
メンバーカラー 紺



海帆 

かいほ
KAIHO
1999年1月24日生まれ
O型
大阪府出身
メンバーカラー 黒


栗田航兵 

くりた・こうへい
KURITA KOHEI
2002年1月27日生まれ
A型
愛媛県出身
メンバーカラー オレンジ



古瀬直輝
こせ・なおき
KOSE NAOKI
1998年11月11日生まれ
O型
大阪府出身
メンバーカラー 赤


小堀柊

こぼり・しゅう
KOBORI SHU
2003年2月11日生まれ
東京都出身
メンバーカラー 水色


 四谷真佑

よつや・しんすけ
YOTSUYA SHINSUKE
2000年2月11日生まれ
O型
神奈川出身
メンバーカラー きみどり


西島蓮汰
にしじま・れんた
NISHIJIMA RENTA
2003年2月16日生まれ
A型
長崎県出身
メンバーカラー むらさき


高橋わたる

たかはし・わたる
TAKAHASHI WATARU
2000年12月3日生まれ
A型
埼玉県出身
メンバーカラー ピンク 
INFORMATION 

12月25日リリース♡
2nd ALBUM『Present』

これまでに発売された「Sweet」、「OCTAVE」、「Daydream」、「FUN」やライブの定番曲「Come Alive」をはじめ、色とりどりのジャンルで構成された新曲がつまったOCTPATHの自信作。ヴォーカル、ダンス、ラップ……すべてにおいて等身大かつ挑戦的な楽曲がそろっていて、まさに12月25日のクリスマスにOCTPATHがおくるプレゼントそのもの! そして12月24日のクリスマスイブには初のワンマンアリーナライブ“OCTPATH ARENA LIVE 2024-SPARKLE-”が横浜にて開さい。くわしくはHPをチェックしてね♡


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Photo/Arai Yuka Text/Ando Yoko

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