2024.11.28
エンタメ
【超人気作品【推しの子】がドラマ&映画化】アクア役・櫻井海音くんインタビュー♪
マンガ、アニメともに大人気の【推しの子】がついにドラマ&映画化。今日11月28日(木)からPrime Videoにて世界独占配信が開始、12月20日(金)からは、その続きをえがく映画が全国公開! そんな【推しの子】で主人公のアクアを演じた櫻井海音(さくらいかいと)くんがニコ☆プチネットに登場! ドラマ、映画の話から、櫻井くんの小学生時代の話までたっぷりお届け♡
ドラマ&映画化のお話しをきいた時の最初の気持ちを教えてください!
どうやってこの作品を表現するのだろうと思いました。きっと、原作ファンの方が“ドラマ&映画化が決定”と知った時の気持ちと、同じ気持ちだったと思います。僕も原作のいちファンとしてずっと読んでいたので。でも今は、自分の好きな作品に携われるということが何よりも嬉しいです。現場での作品作りを通して、推しの子の世界観をしっかり作り上げられたと実感できたので、最初抱えていた不安は無くなりました。アクアの役は自分と重なる部分がかなりあったので、演じられてよかったです。
撮影現場で印象に残っていることはありますか?
キャスト、スタッフ含め全員がちゃんと【推しの子】に対して愛があって、常にリスペクトを持って作品を研究し、どうやったらここを再現できるのかということを考えて、全員が同じ方向を向いていた現場だったと思います。あとは、B小町の3人(齊藤なぎさ、原菜乃華、あの)とあかね(茅島みずき)からバレンタインチョコがもらえました(笑)。それは僕が「みんなぜったいくれるよね!」って何度かお願いしたからですが(笑)。そしたらちゃんとみんなプレゼントしてくれました! もちろんちゃんとお返しもしました。
初主演に対してプレッシャーなどは感じましたか、楽しみの方が強かったですか?
もちろん最初は作品の規模感や主演に対するプレッシャーはありましたが、だからといって特別に何かをするというわけではないので、ひたすら現場に対して誠意と愛を持つということを心がけていました。みんな同じプレッシャーを背負いながら覚悟を持って現場に向き合っていたので、気持ちは楽にしてもらえたと思います。
櫻井さん流のプレッシャーの乗り越え方は?
何だろう……逃げられない状況に自分を追い込むことですかね。プレッシャーを感じる時は、自分に自信がない時が多いので、いかにして自分の自信へつなげるかだと思います。今回の作品においても、“櫻井海音”という俳優にベットしてくださった思いを信じなきゃいけないし、それが自信に変わっていったと思います。
映画の話♡
ドラマ&映画化のお話しをきいた時の最初の気持ちを教えてください!
どうやってこの作品を表現するのだろうと思いました。きっと、原作ファンの方が“ドラマ&映画化が決定”と知った時の気持ちと、同じ気持ちだったと思います。僕も原作のいちファンとしてずっと読んでいたので。でも今は、自分の好きな作品に携われるということが何よりも嬉しいです。現場での作品作りを通して、推しの子の世界観をしっかり作り上げられたと実感できたので、最初抱えていた不安は無くなりました。アクアの役は自分と重なる部分がかなりあったので、演じられてよかったです。
撮影現場で印象に残っていることはありますか?
キャスト、スタッフ含め全員がちゃんと【推しの子】に対して愛があって、常にリスペクトを持って作品を研究し、どうやったらここを再現できるのかということを考えて、全員が同じ方向を向いていた現場だったと思います。あとは、B小町の3人(齊藤なぎさ、原菜乃華、あの)とあかね(茅島みずき)からバレンタインチョコがもらえました(笑)。それは僕が「みんなぜったいくれるよね!」って何度かお願いしたからですが(笑)。そしたらちゃんとみんなプレゼントしてくれました! もちろんちゃんとお返しもしました。
初主演に対してプレッシャーなどは感じましたか、楽しみの方が強かったですか?
もちろん最初は作品の規模感や主演に対するプレッシャーはありましたが、だからといって特別に何かをするというわけではないので、ひたすら現場に対して誠意と愛を持つということを心がけていました。みんな同じプレッシャーを背負いながら覚悟を持って現場に向き合っていたので、気持ちは楽にしてもらえたと思います。
櫻井さん流のプレッシャーの乗り越え方は?
何だろう……逃げられない状況に自分を追い込むことですかね。プレッシャーを感じる時は、自分に自信がない時が多いので、いかにして自分の自信へつなげるかだと思います。今回の作品においても、“櫻井海音”という俳優にベットしてくださった思いを信じなきゃいけないし、それが自信に変わっていったと思います。
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Photo/Arai Yuka