【JO1初のワールドツアー2025年開催発表！】JO1DER SHOW 2024”WHEREVER WE ARE”

ライブの最後にメンバー１１人からそれぞれメッセージが♡　ちょこっとだけ紹介するよ。



金城 碧海（きんじょう すかい）
「JAMのみなさんいつもありがとうございます。まだ始まったばかりなので、この場を皮切りにもっといいステージ、思い出を共有していけたらと思っているので、これからも温かい応援をお願いします！」

豆原一成（まめはら いっせい）
「本当にめっちゃ楽しかったです。みんな、年末で仕事も大変だったり確定申告とかね（笑）。みなさんがいないとステージに立てないので、2024年のこり１ヶ月ちょっとしかないですけど、思い出を作れたらと思ってます！」

川西 拓海（かわにし たくみ）
「今日は初日に来てくれてありがとうございます。今年はJO1がみなさんの前に立つ機会が多かったように感じるんですけど、メンバーや大人数のスタッフさんとたくさん話合ったりする機会も多くて、本当に頑張ってステージを作ったのでみなさんに感謝しています。年末はテレビつけてください（笑）」

河野 純喜（こうの じゅんき）
「今日までたくさん準備してきて、とてもいい空間になったんじゃないかと思います。2024年12月31日まで笑顔を絶やさず頑張っていきましょう！　あと、ふるさと納税も忘れずにね（笑）！」

白岩 瑠姫（しろいわ るき）
「あらためてみなさん本当に生きているだけで偉いです。し、健康に怪我なく過ごせていることが幸せだと思うんです。そんな中、僕たちにみなさんの大切な時間を使ってくれてありがとうございます。いっぱい食べて、いっぱい笑って、いっぱい寝て、健康にいてください。愛してます」

川尻 蓮（かわしり れん）
「僕らが一生懸命リハーサルとかしてしている時も、みなさんそれぞれの人生があって、大変なこともあると思うけど、ワンダーショーに来ている時は全部忘れて楽しく暴れて、またそれぞれの時間を過ごすときに思い出して何かの勇気や支えにになったら嬉しいなと思ってライブをやりました。何かあったらぼくらのこと思い出してください」

木全 翔也（きまた しょうや）
「今回のツアーリハーサルで失敗することも多くて、ぶっちゃけ不安でした。でも、JAMの前に出たら、そんなこと全然なくて、いつも支えられているなと思います、ありがとうございます。JAMのみなさんに会うために自分磨きするのがとても幸せな時間です」

鶴房 汐恩（つるぼう しおん）
「自分磨きって話があったと思うんですけど、今日のために鍼治療をしてきました！　鍼だけは絶対行かないって言ってたんですけど、今日のために巻き肩を治すために……。（ここでコントをはさんで……）ありがとうございました！」

大平 祥生（おおひら しょうせい）
「紅白に続きレコ大も決まりました！　ぼく的には過去1の最高のライブだと思っているので、今回来てくださっている方、おめでとうございます（笑）！　JAMのおかげてたくさん楽しく活動できてます。これからも音楽作ったり制作頑張っていくので、ついてきてください」

佐藤 景瑚（さとう けいご）
「最近色々なイベントにありがたいことに出させていただいたりしてやる事も多くて、このツアーの練習時間も少なくて大変だったんですけど、本当にめちゃくちゃいいスタートが切れたと思います。これを機に、他の場所でも最高のライブができると思うので馬頑張ります！」


與那城 奨（よなしろ しょう）
「みなさん、もっともっとステージ見たいですよね。僕たちももっとやりたいんです。でも、満足しないくらいがちょうどいいんだと思うんです。満足したらそこで止まるから（笑）。まだ足りない、もうちょっと欲しいなくらいが、僕たちももっといいもの作ろうって思うし、みなさんがもっと見たいって気持ちが溢れてくると思うので、その気持ちを受け取りながら4都市をまわっていきます！　今日はありがとうございました！」

JO1 プロフィール

2019年のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、番組視聴者である“国民プロデューサーにより選ばれた11人組グローバルボーイズグループ。「NHK紅白歌合戦」に3年連続で出場が決定。2年連続で「輝く！日本レコード大賞」にて優秀作品賞受賞。