2024.06.14
音楽
【『ENHYPEN WORLD TOUR ‘FATE PLUS’ IN JAPAN』がスタート!】ENHYPENとの運命を確信したライブ☆ in さいたまスーパーアリーナ
会場のテンションをさらに引き上げる!
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
清涼なメロディーラインとENHYPENの世界観が表現された歌詞がみりょくの「Let Me In (20 CUBE) [Japanese Ver.](レットミーイン)」、『I-LAND』の課題曲として初ひろう後、編曲されアルバムに収録された「Flicker(フリッカー)」、熱を表現するダンスがポイントの「FEVER(フィーバー)」、繊細な歌声が切ない歌詞とマッチした「Still Monster(スティルモンスター)」と連続のダンスパフォーマンスで会場をさらに盛り上げたENHYPEN!
衣装をチェンジした次のステージは、「Future Perfect (Pass the MIC) [Japanese Ver.](フューチャーパーフェクト)」からはじまり、「Blessed-Cursed [Japanese Ver.](ブレストカースト)」で会場のテンションを一気に引き上げる! さらに衣装を着替えて「Attention, please!(アテンションプリーズ!)」、「ParadoXXX Invasion(パラドックスインベージョン)」でエネルギーをはじけさせたよ☆ 「Tamed-Dashed [Japanese Ver.](テイムドダッシュド)」では、HEESEUNGがラグビーボールを客席に向かってキックするパフォーマンスをひろう。キレイな放物線をえがいてENGENEのもとへ飛んでいったよ☆
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
〜2回目のメントタイム〜
話題は「Tamed-Dashed [Japanese Ver.]」でのラグビーボールパフォーマンスの話に。全員「(ラグビーボールをゲットしたENGENEに)おめでと〜〜♪」
HEESEUNG「今回もぼくたち7人のサインがかかれたボールなので、ぜひ大切にしてください!」
NI-KI「ボールをもらえなくてがっかりしているENGENEの方が多いと思いますが、ボールの代わりにJUNGWONさんが何か準備してきたと聞いたんですが……。」
JUNGWON「(カメラに写されて)今、見た目がひどいことになっています。大丈夫ですか?」
SUNOOとNI-KIがささっと髪をなおしてあげていたよ♡
JUNGWON「じゃあ〜〜、♪タララララッタ、タララララッタ……」
メンバーのまわりをうろうろし……。
JUNGWON「たーーん♪(HEESEUNGのほっぺにハートをつくる)」
HEESEUNGは思わずてれ笑い♡ お返しにJUNGWONのほっぺにもハートをつくっていたよ♡
ENGENE同士が友だちになれたか気になるENHYPENは、1つのチームになっている姿を確認することに。
JUNGWON「ENGENE棒を手に持ってください! (会場いっぱいに光るENGENE棒を見て)キレイね。ぼくたちも取りに行ってみましょうか。」
JUNGWONやSUNOOが手ぎわよくメンバーにENGENE棒を配っていたよ。さりげない行動からもチームを気遣う様子がうかがえました☆ ENGENEの団結力を確かめるかけ声はJAYが担当することに。
JAY「この時間もJAKEの花嫁探し、してみましょうか? 希望してる方ー! JAKEがほしい方ー!」
NI-KI「NI-KIペン(NI-KIのファンのこと)は(ENGENE棒を)あげないでよ。」
JUNGWON「NI-KIのファンでもJAKEさんの花嫁になれるよ。」
JAY「それはちょっと気まずい関係だね。とにかく、いきましょう。JAKE! ほしい! 人は! いちばん! 大きな! 声で! 叫べ!!」
大きな歓声につつまれる会場。そして、ひざまずきプロポーズのふりをするJAKE☆
SUNGHOON「それで誰なんですか? 誰がJAKEさんの花嫁ですか?」
JUNGWON「公演の最後に聞いてみましょう。」
JAKE「でも、お母さんに聞いてみないとです。ちょっと待ってください(笑)。」
HEESEUNGがそろそろ次のコーナーに行こうとすると……。
JAKE「HEESEUNGさんの花嫁もこの会場のどこかにいるかもしれません!」
JUNGWON「今日はどうして花嫁という言葉にハマっているんですか(笑)。」
JAY「せっかくだし、流れでやってみましょうか。HEESEUNGが! ほしい! ENGENEは! いちばん! 大きな! 声で! 叫べ!!」
再び大きな歓声につつまれた会場。てれ笑いをしながら、指輪をわたすジェスチャーをするHEESEUNG♡
SUNGHOON「JAYは昨日よりもMCが上達してるね(笑)。」
清涼感たっぷり♪ 特別なユニットステージも♡
次のコーナーは、ユニットステージ。「TFW (That Feeling When)」をJAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOOがひろうしたよ。JAYが得意のギターをひきながら登場したけど、最初に少しミス。SUNGHOONは手で「カット、カット」とつっこみ、JAYは「ごめんね〜(笑)。」と言いながら、もう一度照明を暗くしてくださいと合図。ステージを再暗転して、TAKE2! 次は完ペキにキメたステージをひろうしてくれたよ☆ 続く「Just A Little Bit(ジャストアリトルビット)」ではHEESEUNG、JUNGWON、NI-KIが登場! HEESEUNGはピアノを弾き語り♡ ENGENE人気も高い「Polaroid Love(ポラロイドラブ)」では、ENGENEだけが歌う場面も! まさに、ENHYPENがENGENEと1つになるしゅんかんだったよ☆ ENHYPENにとって初の日本オリジナル曲「Forget Me Not(フォゲットミーノット)」、ポケットモンスターの音楽プロジェクト「Pokémon Music Collective」に参加しリリースした「One and Only(ワンアンドオンリー)」では、スペシャルゲストのピカチュウと一緒にパフォーマンス! 疾走感と青春感がたっぷりな「SHOUT OUT(シャウトアウト)」まで、ENHYPENの歌声をたんのうできるステージでした♡〜3回目のメントタイム〜
JUNGWON「ぼくたちがENGENEのために準備したプチコーナーがあります! 今日のサプライズステージの主人公は、はたしてだれでしょうか〜〜♪」全員「(セルフドラムロールをする)」
NI-KI「JAYさんでーーす!!」
JAY「!?!?」
JUNGWON「うそでーーす! NI-KIさーーん(笑)!」
NI-KI「イェーーイ(笑)!」
JAY「逃げるとこだったよ(笑)。」
サプライズステージを準備するNI-KIはステージ中央へ。6人のメンバーに向かって「こっち来て。ここで。」と近くでの応援をお願いしていたよ(笑)。NI-KIが用意していたのはソロダンス☆ Mnetが運営するコンテンツ「Artist Of The Month」でひろうしたConnor Price(コーナープライス)の「Trendsetter(トレンドセッター)」を見せてくれたよ♡ しなやかでダイナミックなダンスは芸術そのもの! メンバーたちもしっかり盛り上げてくれていたよ♪ ソロダンスが終わったNI-KIは、
NI-KI「しんどい……!(ステージにしゃがみ込む)」
JAY「温存してた体力全部すいとられたな今ので。」
NI-KI以外のメンバー&ENGENE「もう1回! もう1回! もう1回!」
NI-KI「続きはDance JAM(ENHYPENのSNSで不定期開催しているダンスコンテンツ)でやりたいと思います!」
HEESEUNG「ENGENEにとって最高のプレゼントになったんじゃないですか? さすがだね、NI-KIちゃ〜ん♪」
NI-KI以外のメンバー「NI-KIちゃ〜ん♪」
JAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOOがマイクを変えに行き、HEESEUNG、JUNGWON、NI-KIはステージでメント中……とつぜん笑い出すステージの3人。
JUNGWON「イヤモニで声が入ってきたんですが、JAYさんが今何か食べているみたいです(笑)。」
HEESEUNG「今日は何を食べているんだろう(笑)?」
JUNGWON「SUNGHOONさんが『JAY、今食べている時間じゃないだろう』って言っています(笑)。」
JUNGWON、NI-KI「あ〜〜、JAYさんかわいいね〜〜(笑)。」
HEESEUNG「とてもがんばりすぎてお腹が空いたんでしょう。」
マイクを変え終わりメンバーが戻ってくると、JAY以外のメンバーはJAYの食事タイムについて総つっこみ(笑)! 「何を食べてたんですか!」「食べる時間じゃないです!」と言われ放題の中、堂々と登場したJAYは、
JAY「バナナに決まってんだろ! 聞くなよ、それは!」
JUNGWON「何を食べましたか?」
JAY「早く(次に)行け!」
JUNGWON「何を食べたのかレポートしてください、気になって仕方ありません。」
JAY「はちみつとバナナ。」
JUNGWON「バナナが好きですか〜? ENHYPENが好きですか?」
JUNGWONのとつぜんのかわいい質問にメンバーもENGENEも大盛り上がり!♡
SUNOO「はやく、はやく!」
JAY「もちろんENHYPENが好きだよね〜〜。」
まだメンバーからの野次がとまらず、
JAY「わかったから早く行けよ、もう。うるさいから(笑)。」
〜ランダムフリーダンスタイム〜
ランダムで決まったダンスリーダーがフリースタイルでダンスをひろうし、ほかのメンバーはそれをまねするコーナーへ! ダンスリーダーを決めるために、ペットボトルを回す係のNI-KIは「今日もJAYさんが当たるようにがんばってみたいと思います!!」と、ここでもJAYへの愛がさくれつ☆第1ラウンド〜JAKE〜
リズムにのったダンスをひろうするも、満足していないメンバーたち。
JAKE「すみません。」
SUNGHOON「なんか弱い!」
第2ラウンド〜SUNOO〜
当選した瞬間、頭をかかえながら「何をしたらいい?!」とあわてたSUNOOだったが、すぐに笑顔に切り替えウェーブダンス☆ ツボだったのかNI-KIはくずれ落ちていた……(笑)。
SUNOO「あ〜〜、わかんない〜〜(笑)。」
JAY「今のは兄としてごめんなさい!」
第3ラウンド〜NI-KI〜
ダンスリーダーの当選に「おぉ〜〜!!」と期待値がぐんと上がった会場。NI-KIはキレキレのポッピンをひろう! メンバーたちも笑顔でマネします♪
NI-KI以外のメンバー「拍手! 拍手!」
NI-KI「(ちょっと待って!)JAY〜! JAY~! JAY〜!」
とつぜんのJAYコールがはじまると……。
第4ラウンド〜JAY〜
当選してないのに音楽が流れはじめて、思わず笑ってしまうJAY(笑)。ただダンスをするだけではこの場が収まらないと思ったのかSUNOOを引っぱり出し……ひろうしたのは高速腹筋! 全力で筋トレをし、やりきった感のあるJAY☆
JAKE、SUNGHOON「次の曲早く行かないと!!」
盛り上がったふんいきの中、7人の息がぴったりとあった「Go Big or Go Home(ゴービッグオアゴーホーム)」に会場の一体感は最高潮に!!
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