2022.07.04
ニュース
ニコ☆プチモデルオーディションに向けて☆ 現役プチ㋲の本音トーク! 竹下優名編
6月22日より募集を開始した“第11回ニコ☆プチモデルオーディション”!
今現在ニコ☆プチモデルとして活やくしているプチ㋲は総勢18人。プチ㋲たちがどんなキッカケでオーデを受けようと思ったのか、やっぱりすごく気になるよね。8月1日のしめきり日までのあいだ、ニコ☆プチネットでは「現役プチ㋲の本音トーク」を実施! オールプチ㋲のオーデにまつわるアレコレや、プチ㋲としての夢、卒業後の夢など……ティーンモデルたちの本音を、お届けします♪
第5回を担当するのは
第9回ニコ☆プチモデルオーディショングランプリ
竹下 優名(たけした ゆうな)
2010年1月14日生まれの中学1年生、京都府出身(神奈川県在住)。ファッションを好きになったのも、芸能界に入ろうと思ったのも、全部『ニコ☆プチ』がきっかけというユウナ。プチ㋲になってから、おしゃれへの興味や服の見せ方だけでなく、行動や考え方もグンと成長しているユウナの素直な思いにせまります! それでは、ユウナと『ニコ☆プチ』の出会いがわかるQ&Aからスタート!
Q.「ニコ☆プチモデルオーディション」を受けようと思った理由を教えて下さい!
「小学3年生のときにはじめてお母さんから『ニコ☆プチ』を買ってもらったの。そこに載っている服がかわいくて、服を原宿に買いに行ったりするようになったのが『ニコ☆プチ』を好きになったきっかけ! そのうちに(卒㋲の)藤岡舞衣ちゃんに憧れるようになって、“ユウナもプチ㋲になりたい”と思ったんだ。芸能事務所に入りたいと思ったのも、プチ㋲になりたかったからです」
実際にユウナが応募した写真がコレ!(2020年当時・小5)
「すごく整った顔立ち」「身長があってスタイルもいい!」
「モデルとしても女優としても、多方面で花を咲かせそう」
「まっすぐな雰囲気が印象的!」
と、プチ㋲合格を決めたよ。
Q.プチ㋲になってよかったことはどんなこと?
「プチ㋲のみんなや編集部の方々、カメラマンさん、スタッフの方々と関わったことで、人見知りが無くなりました!! 撮影は最初はとても緊張したけど、みんなに笑顔を届けたいと思って撮影をすることで、少しずつ自然と笑顔になれるようになりました。編集部の方々も、プチ㋲のみんなも優しくて楽しいです!! あと、プチ㋲になってよかったと思うのは、応援してくれる人がいること!! ユウナはあんまり自分に自信がない方だったんだけど、“ユウナが着ている服がすごくかわいい”って言ってもらえたとき、すごく嬉しいです!! お手紙もとっても嬉しいです!!!」
初撮影カットはこちら!(2021年2月号)
Q.プチ㋲になって大変なことはある?
「撮影の日の朝がとっても早いので、ユウナは朝が苦手だから起きるのが大変でした。あと撮影中、毎回同じポージングになりがちだから、季節ごととか、服のテイストごとにポーズのバリエーションをたくさん考えるのが難しいです!」
Q.プチ㋲になって自分が成長したなぁと思うのは?
「撮影で朝早く起きるようになってから、苦手だった朝も普段から起きれるようになってきたこと! 撮影ではたくさんの人と関わるから自分だけの意見で行動するわけにはいかない、ということが分かって、他の人の気持ちや都合を考えて行動するように意識するようになったこと! そして、ファッションに対する考え方も変わりました。これまでは自分がかわいいと思う服をただ着て終わりっていうことが当たり前だったけど、今は“みんなにこの服をかわいいと思ってもらうためには?”っていうことを考えるようになりました」
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