2022.08.22
舞台＋ライブ
【日本最大級のお笑いフェス♡】『LIVE STAND 22-23 TOKYO』でOWVとOCTPATHがスペシャルコラボ☆
日本最大級のお笑いフェス『LIVE STAND 22-23』が
8月19日（金）から３日間東京でかいさい☆
『LIVE STAND 22-23』は、9月に大阪、年明けに福岡でのかいさいが決定しているよ！
オンライン配信チケットもあるから、チェックしてね！
そんな『LIVE STAND 22-23 TOKYO』のスペシャルステージに、
吉本興業所属のボーイズグループ
OWV（読み方：オウブ）とOCTPATH（読み方：オクトパス）が登場♡
みんなにスペシャルステージのようすをお届けっ☆
ステージ終了直後のOWVとOCTPATHにお話もきいてきたよ♪
OWV（オウブ）
2019年に社会現象を起こしたオーディション番組、「PRODUCE 101 JAPAN」に出演した元練習生により結成されたボーイズグループ。メンバーは、本田 康祐（ほんだ こうすけ）、中川 勝就（なかがわ かつなり）、浦野 秀太（うらの しゅうた）、佐野 文哉（さの ふみや）の4名。
OCTPATH（オクトパス）
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON２」に出演した元練習生により結成されたボーイズグループ。メンバーは、冬馬（とうま）、海帆（かいほ）、栗田 航平（くりた こうへい）、古瀬 直輝（こせ なおき）、太田 駿静（おおた しゅんせい）、高橋 わたる（たかはし わたる）、小堀 柊（こぼり しゅう）、四谷 真佑（よつや しんすけ）の8名。
まずはOCTOPATHのステージからお届け！
6月にリリースしたセカンドシングル「Perfect」を響かせ、
キラキラした王子様のような白い衣装で6名が登場♪
太田の「もりあがっっていきましょう！」のかけ声とともに、
夏の暑さをふきとばすさわやかな歌声で会場をみりょう♡
キメキメダンスとラップがかっこいい「Wild」、おとななふんい気をただよわせる「Playboy」、メンバーの美声が会場をつつみこむバラード「Be with you」の４曲を歌い上げる。最後にデビュー曲「IT'S A BOP」でパーフォーマンスを終え、ファンに手をふりながらステージを後に。
OCTPATHといれかわるように、OWVの4名が登場。
今の季節にぴったりな「Summer Days」で1曲目をかざり、
タオルをふりまわし会場との一体感をえんしゅつ。
7月にリリースしたダンスチューン「Time Jackerz」、キャッチーなフリでファンと大きく盛り上がる「UBA UBA」をひろう。最後の「What you waitin' for」では、浦野が「盛り上がってないと怒っちゃうぞ！」とおちゃめにファンをからかう場面も。
２組それぞれのパフォーマンスが終わったと、
お笑い芸人ミキの2人が登場し会場は大盛り上がり。
ミキがMCとなり、OWV VS OCTPATH で大喜利対決をすることに。
大喜利対決のテーマは……
あいきょうで乗り切れ！ 「かわいい」いいわけ大喜利対決！
ミキ・昴生「これからみなさん、いろいろ仕事をしていく上であいきょうをふりまいたり、大変やと思います。失敗した時やったり、あいきょう大事やと思いますね。」
ミキ・亜生「ほんまに、ぼくあいきょうだけでここまでやってきてます。怒られたりしても、あいきょうだけあればなんとでもなります（笑）。」
ミキ・昴生「今から発表されるお題に、OWVチーム、OCTPATHチーム、そしてミキ・亜生チームに、あいきょうでかわいく答えて頂きます。」
ミキ・亜生「ぼく一人ですか（笑）？」
ミキ・昴生「判定は会場にいらっしゃるお客さまでございます。あるお題が出ますので、それをいかにあいきょうがある受け答えができるか。大丈夫、OCTPATH？ 自信ある？」
小堀「はい！ あります！ 自信しかないです！」
（カメラに向かってかわいいポーズをとる小堀）
ミキ・昴生「小堀くんかわいいね！ そこのカメラぬいたげて！」
（そういいながら、カメラをかくすミキの2人）
一同「爆笑」
ミキ・昴生「かわいさ担当は誰なの？」
（手をあげる栗田と小堀）
ミキ・昴生「栗田くんさ、さっきちょっとしゃべったんよ。ステージ終わった後よ、汗だくやねん。めっちゃいいにおいした（笑）。」
ミキ・亜生「たしかに！ （会場を見わたしながら）みんなわからんかもしれんけど、ここすごいいいにおいよ（笑）。」
ミキ・昴生「OWVはどうですか。かわいい担当は！」
（本田を指さす浦野）
本田「そうっすね。まあ、ぼく一番かわいいですね！」
ミキ昴生「ほんま（笑）！？ そうかな！？ めちゃくちゃいかついで（笑）。」
ここで、お題の発表。
お題：遅刻のいいわけ
ミキ・昴生「あいきょうのあるかわいさで乗り切っていただこうと思います！ それでは、挙手制にしましょう。これ自信あるよって方！」
（数人手をあげる）
ミキ・昴生「おい全員あげろや（笑）！！！ よし、まずOWVの中川くんいこか。ぼくが一言、遅いやないか中川と、遅刻やないかと言いますんで。」
中川「電話でいいですか？」
ミキ・昴生「電話にしましょうか。なるほど。それじゃあいきましょう！」
ミキ・昴生「はい完ぺき〜全員よろこぶやつ〜！ トップバッターすばらしいね、なんで電話にしたんかナゾやけど（笑）。OCTPATHたのむよ、じゃあもうかわいい担当栗田くんいこうか！」
栗田「ぼくはじゃあ、直接！」
ミキ・昴生「いいね！ 俺が夢にでてきたん！？」
ミキ・亜生「結構な悪夢ですけどね（笑）。」
栗田「幸せでした♡」
ミキ・昴生「やばいねえ〜〜、、あいきょういいねえ〜〜。」
ミキ・昴生「じゃあ、浦野くんいくか！」
浦野「じゃあ、彼女さんがここで待っててください！」
ミキ・昴生「あ、俺が（笑）？ あ、急に設定変えるね、上司じゃないの！？ あ、俺が彼女で、ちょっと遅刻だよってことね（笑）。ごめんね、皆さん。ちょっと彼女やらしてもらいます。」
ミキ・亜生「ベリショの彼女（笑）。」
ミキ・昴生「君はね、、前からちょっとやばいなって思ってたけど、君はやばいわ（笑）。後ろで歩いてきたとき、汗止まらんかったもん。さあ次、OCTPATHいこう！ よし、海帆いこう！ 上司の設定でいい（笑）？」
海帆「はい！ 上司で！ ぼく、マイクいらないんで！」
OCTPATH一同「いったれ！ いったれ！」
ミキ・昴生「すごい！ でもぜったいプライベートでやらんほうがいいよ（笑）。」
ミキ・昴生「じゃあここで、亜生やってみよ。」
ミキ・亜生「キュンとさせたらいいんやろ？ 上司でやろ？」
ミキ・昴生「OCTPATHまだいけんちゃうか？ 一人くらい！ どう？」
（手を上げる四谷）
ミキ・亜生「一番やばそうなやつ（笑）。いけんの？」
四谷「いけますよ（笑）！ じゃあ、彼女でお願いします！」
一同「ふう〜〜〜！！」
ミキ・昴生「残念ながら、しこみは失格です（笑）。」
ミキ・昴生「じゃあここで判定にまいりましょう！ OWVが良かった人は緑、OCTPATHが良かった人は紫、そして亜生が良かった人は赤。それではいきましょう！」
（紫が５割、緑が４割、赤が１割の会場）
ミキ・昴生「ちょっと紫がおおいね！ OCTPATH勝利！ いやでも、きん差でしたよ！ さあどうでしたかこのスペシャルステージ、OWV！」
本田「みなさん（ミキの2人）のお笑いが見れてうれしかったです（笑）。」
ミキ・昴生「（笑）。ステージも素晴らしかったよ！ さあそして、OCTPATHどうでしたか。」
栗田「あいきょう対決って聞いて、勝つ自信しかなかったです！」
OWV「お〜〜〜い（笑）。栗田！！！」
中川「絶対リベンジするからな〜〜〜（笑）！」
ミキ・昴生「太田くんとかもどうですか。」
太田「見てて本当に面白かったです！」
ミキ・昴生「一番おもんなかったん、亜生くんやからな（笑）。」
ミキ・亜生「ふざけんなよ！！」
ミキ・昴生「というわけで、OWVとOCTPATHに大きな拍手を！」
ステージ終了直後、
OWVの本田くんと浦野くん、そしてOCTPATHの太田くんと小堀くんの4名に
感想を聞いてきたよ☆
（左から順に）太田くん、小堀くん、本田くん、浦野くん
Q ステージを終えての感想を教えてください！
本田：OCTPATHといっしょにステージをやることがはじめてだったので、すごく新鮮で。楽しかったです！
浦野：ぼくたちの曲をOCTPATHといっしょにできて、そして、ファンの方の声がもれて歓声が聞こえてきたのが、すごい胸にきました。
小堀：まずあいきょうバトルですごい盛り上がって、「PARTY」を一緒にパフォーマンスさせてもらって、思い入れのある曲をできて良かったです。
太田：いっしょに「PARTY」をやることで、OCTPATHとOWVさんの色がすごい出たんじゃないかなと思います。楽しかったです！
Q.自分達のファン以外の人たちがいる空間でしたが、どうでしたか。
浦野：そうですね。でもOCTPATHの名前のうちわを持っている人にファンサとかしてね。
本田：いやちょっと狙ってるじゃん（笑）！
浦野：一応ね、一応（笑）！ そういうことをくふうしてやってましたね！
本田：まあぼくも、いろんなうちわもっている人、OCTPATHのうちわとかね。
浦野：ちゃんとQWV（OWVのファンネーム）にもね、やりましたよ！ 全員にってことです（笑）！
小堀：ぼくも、OWVさんのファン中心に……。
本田：中心に！？ 自分のファンにやったげなよ（笑）！
浦野：いっぱいあったよ柊って（笑）！
太田：ぼくもQWVさん中心に〜〜。
本田：もう真逆じゃん（笑）。
浦野：でもね、こういうステージでしかできないしね、他のグループのファンを見るってことはね。
Q.吉本興業さん所属でよかったなと感じるしゅんかんなどありますか。
太田：芸人さんとからめることが多いので、それだけでも入ってよかったなと思いますね。
浦野：今日のライブスタンドは廊下にいるだけで、憧れの芸人さんにいっぱいすれちがってね。みんなは好きな芸人さんとかすれ違った？
本田：もう楽屋の前に名前書いてあるじゃん、みるだけでこわすぎて、通るだけで緊張して。あと、番組とかでたときに「吉本興業所属です！」って言うといじってくださるので、、そういうこと言わない方がいいよって。
Q.ちなみに、裏で会話する芸人さんいらっしゃいますか？
浦野：ぼくはZAZYさんに、モニターをとってみてますよってラインをさせていただきました。さっき廊下でもあいました！
小堀：ぼくたちはまだそこまでいけてないですね（笑）。
Q.おたがいのグループの印象や、パフォーマンスについてどう思いますか？ お互いにほめ合ってみてください！
本田：じゃあそっちから言ってもらおうかな〜（笑）！
小堀：OWVさんとご一緒させていただく機会が多いんですけど、個性にあふれてて、どれだけたくさんグループがいてもうもれないし輝いてますし、ぼくたちのあこがれてる要素としてMC力がすごい。OWVさんをみならって、ライブのMC力を上げられるようにしたいです！
（ほめられた数を数える本田）
本田：5で大丈夫？
浦野：先輩の圧だすなって、こわいから（笑）！ じゃあ超えて、6言いましょうよ！
本田：ほんとにみんな可愛い！ ごめんね1つにまとめちゃって（笑）。
浦野：みんなキラキラしてる！ まじで、リハーサルからキラキラしてる！
本田：で、楽屋がきれい！
浦野：きれいだよね（笑）。歌もダンスもめちゃくちゃうまい！ リハーサルからちゃんとしっかりやっていて、終わった後もちゃんと話し合ってるし。
本田：後輩ではあるんだけど、いちアーティストとして尊敬しているし、OCTPATHのステージ見て勉強させてもらうところもあります！
（ほめられた数を数える小堀）
小堀：ちなみに、4でした。
浦野：なんか右手で数えてるなあと思ってた（笑）。あと、かわいいとかわいいかな（笑）！
Q.みなさんのすきなお笑い芸人さんを教えてください！
本田：ぼくたち結成の時にニューヨークさんにお世話になって、最近もお仕事する機会があったのですが、やっぱりそういう縁のある方たちと、これからもご一緒したいですね。それこそ、パンサーさんとまたご一緒したいですし、さっき廊下ですれ違ってドキドキしました（笑）。
浦野：メンタルの強さで同じにおいを感じるみたいで、尾形さんとね（笑）。
本田：先日河本さんに、同じ芸風なんじゃない？って言われて。そこに、尾形さんもいるぞって言われて、意識しすぎて。
浦野：おこがましいよ（笑）！ ゴールどこなの（笑）？
本田：本田ってジャンルを作りたいですね。
小堀：ぼくは千鳥さんですかね。YouTubeとか、寝る前に流してみたり。去年に一回だけご一緒したんですけど、ちゃんと話せなくて。
太田：ぼくは、くっきー!さん！ メンバーの海帆くんと番組で共演してたとき、めちゃくちゃそれがおもしろくて、印象的で。すごくすきです。やさしい方ですし。
浦野：ぼくはトイレでぼくより派手髪のかねちーさんにお会いしまして、ぼくよりアーティスティック！って思って（笑）。EXITさんと音楽面もなにかできたらうれしいです！
『LIVE STAND 22-23』はこのあと大阪と福岡でもかいさいするよ☆
ごうかなネタステージや、ここでしか観られないとくべつ企画のステージなど、もりだくさん♡
一部のステージはオンラインでも楽しめるから、
チェックしてみてね♪
8月19日（金）から３日間東京でかいさい☆
『LIVE STAND 22-23』は、9月に大阪、年明けに福岡でのかいさいが決定しているよ！
オンライン配信チケットもあるから、チェックしてね！
そんな『LIVE STAND 22-23 TOKYO』のスペシャルステージに、
吉本興業所属のボーイズグループ
OWV（読み方：オウブ）とOCTPATH（読み方：オクトパス）が登場♡
みんなにスペシャルステージのようすをお届けっ☆
ステージ終了直後のOWVとOCTPATHにお話もきいてきたよ♪
OWV（オウブ）
2019年に社会現象を起こしたオーディション番組、「PRODUCE 101 JAPAN」に出演した元練習生により結成されたボーイズグループ。メンバーは、本田 康祐（ほんだ こうすけ）、中川 勝就（なかがわ かつなり）、浦野 秀太（うらの しゅうた）、佐野 文哉（さの ふみや）の4名。
OCTPATH（オクトパス）
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON２」に出演した元練習生により結成されたボーイズグループ。メンバーは、冬馬（とうま）、海帆（かいほ）、栗田 航平（くりた こうへい）、古瀬 直輝（こせ なおき）、太田 駿静（おおた しゅんせい）、高橋 わたる（たかはし わたる）、小堀 柊（こぼり しゅう）、四谷 真佑（よつや しんすけ）の8名。
まずはOCTOPATHのステージからお届け！
6月にリリースしたセカンドシングル「Perfect」を響かせ、
キラキラした王子様のような白い衣装で6名が登場♪
太田の「もりあがっっていきましょう！」のかけ声とともに、
夏の暑さをふきとばすさわやかな歌声で会場をみりょう♡
キメキメダンスとラップがかっこいい「Wild」、おとななふんい気をただよわせる「Playboy」、メンバーの美声が会場をつつみこむバラード「Be with you」の４曲を歌い上げる。最後にデビュー曲「IT'S A BOP」でパーフォーマンスを終え、ファンに手をふりながらステージを後に。
OCTPATHといれかわるように、OWVの4名が登場。
今の季節にぴったりな「Summer Days」で1曲目をかざり、
タオルをふりまわし会場との一体感をえんしゅつ。
7月にリリースしたダンスチューン「Time Jackerz」、キャッチーなフリでファンと大きく盛り上がる「UBA UBA」をひろう。最後の「What you waitin' for」では、浦野が「盛り上がってないと怒っちゃうぞ！」とおちゃめにファンをからかう場面も。
２組それぞれのパフォーマンスが終わったと、
お笑い芸人ミキの2人が登場し会場は大盛り上がり。
ミキがMCとなり、OWV VS OCTPATH で大喜利対決をすることに。
大喜利対決のテーマは……
あいきょうで乗り切れ！ 「かわいい」いいわけ大喜利対決！
ミキ・昴生「これからみなさん、いろいろ仕事をしていく上であいきょうをふりまいたり、大変やと思います。失敗した時やったり、あいきょう大事やと思いますね。」
ミキ・亜生「ほんまに、ぼくあいきょうだけでここまでやってきてます。怒られたりしても、あいきょうだけあればなんとでもなります（笑）。」
ミキ・昴生「今から発表されるお題に、OWVチーム、OCTPATHチーム、そしてミキ・亜生チームに、あいきょうでかわいく答えて頂きます。」
ミキ・亜生「ぼく一人ですか（笑）？」
ミキ・昴生「判定は会場にいらっしゃるお客さまでございます。あるお題が出ますので、それをいかにあいきょうがある受け答えができるか。大丈夫、OCTPATH？ 自信ある？」
小堀「はい！ あります！ 自信しかないです！」
（カメラに向かってかわいいポーズをとる小堀）
ミキ・昴生「小堀くんかわいいね！ そこのカメラぬいたげて！」
（そういいながら、カメラをかくすミキの2人）
一同「爆笑」
ミキ・昴生「かわいさ担当は誰なの？」
（手をあげる栗田と小堀）
ミキ・昴生「栗田くんさ、さっきちょっとしゃべったんよ。ステージ終わった後よ、汗だくやねん。めっちゃいいにおいした（笑）。」
ミキ・亜生「たしかに！ （会場を見わたしながら）みんなわからんかもしれんけど、ここすごいいいにおいよ（笑）。」
ミキ・昴生「OWVはどうですか。かわいい担当は！」
（本田を指さす浦野）
本田「そうっすね。まあ、ぼく一番かわいいですね！」
ミキ昴生「ほんま（笑）！？ そうかな！？ めちゃくちゃいかついで（笑）。」
ここで、お題の発表。
お題：遅刻のいいわけ
ミキ・昴生「あいきょうのあるかわいさで乗り切っていただこうと思います！ それでは、挙手制にしましょう。これ自信あるよって方！」
（数人手をあげる）
ミキ・昴生「おい全員あげろや（笑）！！！ よし、まずOWVの中川くんいこか。ぼくが一言、遅いやないか中川と、遅刻やないかと言いますんで。」
中川「電話でいいですか？」
ミキ・昴生「電話にしましょうか。なるほど。それじゃあいきましょう！」
ミキ・昴生「おい中川！ 遅刻してんぞ！ 遅いやないか！」
中川「うわ、ごめん！ QWV（OWVのファンの愛称）のこと考えてたら、まる2日たっちゃった！ 今行くね！」
ミキ・昴生「はい完ぺき〜全員よろこぶやつ〜！ トップバッターすばらしいね、なんで電話にしたんかナゾやけど（笑）。OCTPATHたのむよ、じゃあもうかわいい担当栗田くんいこうか！」
栗田「ぼくはじゃあ、直接！」
ミキ・昴生「おい栗田、遅刻してなにしてんねん、おまえは！」（盛り上がる会場）
栗田「すみません。夢に昴生さんでてきて、起きたくなくって……。寝てました♡」
ミキ・昴生「いいね！ 俺が夢にでてきたん！？」
ミキ・亜生「結構な悪夢ですけどね（笑）。」
栗田「幸せでした♡」
ミキ・昴生「やばいねえ〜〜、、あいきょういいねえ〜〜。」
ミキ・昴生「じゃあ、浦野くんいくか！」
浦野「じゃあ、彼女さんがここで待っててください！」
ミキ・昴生「あ、俺が（笑）？ あ、急に設定変えるね、上司じゃないの！？ あ、俺が彼女で、ちょっと遅刻だよってことね（笑）。ごめんね、皆さん。ちょっと彼女やらしてもらいます。」
ミキ・亜生「ベリショの彼女（笑）。」
ミキ・昴生「ちょっと、もう遅い！ 浦野くん、遅刻！ あれ、、何してるの？ どうしたの（笑）？」
浦野「定時刻にでたんだけど、今日後ろ向きで走ってくる日だったから遅れちゃったよ。」
ミキ・昴生「君はね、、前からちょっとやばいなって思ってたけど、君はやばいわ（笑）。後ろで歩いてきたとき、汗止まらんかったもん。さあ次、OCTPATHいこう！ よし、海帆いこう！ 上司の設定でいい（笑）？」
海帆「はい！ 上司で！ ぼく、マイクいらないんで！」
OCTPATH一同「いったれ！ いったれ！」
ミキ・昴生「もう海帆おそいなあ、あいつ遅刻やないか！」海帆「アクロバット土下座です！ サプライズする感じで！」
（アクロバットで土下座をする海帆）
一同&観客「わーー！（歓声）」
ミキ・昴生「すごい！ でもぜったいプライベートでやらんほうがいいよ（笑）。」
ミキ・昴生「じゃあここで、亜生やってみよ。」
ミキ・亜生「キュンとさせたらいいんやろ？ 上司でやろ？」
ミキ・昴生「おい亜生、お前遅刻やないか！」
ミキ・亜生「あなたは遅刻とおっしゃいますが、考えてみてください。あなたがはやかっただけでは！？（ドヤ）」
一同&観客「大爆笑」
ミキ・昴生「OCTPATHまだいけんちゃうか？ 一人くらい！ どう？」
（手を上げる四谷）
ミキ・亜生「一番やばそうなやつ（笑）。いけんの？」
四谷「いけますよ（笑）！ じゃあ、彼女でお願いします！」
ミキ・昴生「ちょっともう、遅いなあ。」
四谷「ごめんお待たせ！ 服選んでたのと、こうちゃんへの”スキ”書いてて遅れた♡」
（衣装をめくると内側に”スキ”の文字が！）
一同「ふう〜〜〜！！」
ミキ・昴生「残念ながら、しこみは失格です（笑）。」
ミキ・昴生「じゃあここで判定にまいりましょう！ OWVが良かった人は緑、OCTPATHが良かった人は紫、そして亜生が良かった人は赤。それではいきましょう！」
（紫が５割、緑が４割、赤が１割の会場）
ミキ・昴生「ちょっと紫がおおいね！ OCTPATH勝利！ いやでも、きん差でしたよ！ さあどうでしたかこのスペシャルステージ、OWV！」
本田「みなさん（ミキの2人）のお笑いが見れてうれしかったです（笑）。」
ミキ・昴生「（笑）。ステージも素晴らしかったよ！ さあそして、OCTPATHどうでしたか。」
栗田「あいきょう対決って聞いて、勝つ自信しかなかったです！」
OWV「お〜〜〜い（笑）。栗田！！！」
中川「絶対リベンジするからな〜〜〜（笑）！」
ミキ・昴生「太田くんとかもどうですか。」
太田「見てて本当に面白かったです！」
ミキ・昴生「一番おもんなかったん、亜生くんやからな（笑）。」
ミキ・亜生「ふざけんなよ！！」
ミキ・昴生「というわけで、OWVとOCTPATHに大きな拍手を！」
ステージ終了直後、
OWVの本田くんと浦野くん、そしてOCTPATHの太田くんと小堀くんの4名に
感想を聞いてきたよ☆
（左から順に）太田くん、小堀くん、本田くん、浦野くん
Q ステージを終えての感想を教えてください！
本田：OCTPATHといっしょにステージをやることがはじめてだったので、すごく新鮮で。楽しかったです！
浦野：ぼくたちの曲をOCTPATHといっしょにできて、そして、ファンの方の声がもれて歓声が聞こえてきたのが、すごい胸にきました。
小堀：まずあいきょうバトルですごい盛り上がって、「PARTY」を一緒にパフォーマンスさせてもらって、思い入れのある曲をできて良かったです。
太田：いっしょに「PARTY」をやることで、OCTPATHとOWVさんの色がすごい出たんじゃないかなと思います。楽しかったです！
Q.自分達のファン以外の人たちがいる空間でしたが、どうでしたか。
浦野：そうですね。でもOCTPATHの名前のうちわを持っている人にファンサとかしてね。
本田：いやちょっと狙ってるじゃん（笑）！
浦野：一応ね、一応（笑）！ そういうことをくふうしてやってましたね！
本田：まあぼくも、いろんなうちわもっている人、OCTPATHのうちわとかね。
浦野：ちゃんとQWV（OWVのファンネーム）にもね、やりましたよ！ 全員にってことです（笑）！
小堀：ぼくも、OWVさんのファン中心に……。
本田：中心に！？ 自分のファンにやったげなよ（笑）！
浦野：いっぱいあったよ柊って（笑）！
太田：ぼくもQWVさん中心に〜〜。
本田：もう真逆じゃん（笑）。
浦野：でもね、こういうステージでしかできないしね、他のグループのファンを見るってことはね。
Q.吉本興業さん所属でよかったなと感じるしゅんかんなどありますか。
太田：芸人さんとからめることが多いので、それだけでも入ってよかったなと思いますね。
浦野：今日のライブスタンドは廊下にいるだけで、憧れの芸人さんにいっぱいすれちがってね。みんなは好きな芸人さんとかすれ違った？
本田：もう楽屋の前に名前書いてあるじゃん、みるだけでこわすぎて、通るだけで緊張して。あと、番組とかでたときに「吉本興業所属です！」って言うといじってくださるので、、そういうこと言わない方がいいよって。
Q.ちなみに、裏で会話する芸人さんいらっしゃいますか？
浦野：ぼくはZAZYさんに、モニターをとってみてますよってラインをさせていただきました。さっき廊下でもあいました！
小堀：ぼくたちはまだそこまでいけてないですね（笑）。
Q.おたがいのグループの印象や、パフォーマンスについてどう思いますか？ お互いにほめ合ってみてください！
本田：じゃあそっちから言ってもらおうかな〜（笑）！
小堀：OWVさんとご一緒させていただく機会が多いんですけど、個性にあふれてて、どれだけたくさんグループがいてもうもれないし輝いてますし、ぼくたちのあこがれてる要素としてMC力がすごい。OWVさんをみならって、ライブのMC力を上げられるようにしたいです！
（ほめられた数を数える本田）
本田：5で大丈夫？
浦野：先輩の圧だすなって、こわいから（笑）！ じゃあ超えて、6言いましょうよ！
本田：ほんとにみんな可愛い！ ごめんね1つにまとめちゃって（笑）。
浦野：みんなキラキラしてる！ まじで、リハーサルからキラキラしてる！
本田：で、楽屋がきれい！
浦野：きれいだよね（笑）。歌もダンスもめちゃくちゃうまい！ リハーサルからちゃんとしっかりやっていて、終わった後もちゃんと話し合ってるし。
本田：後輩ではあるんだけど、いちアーティストとして尊敬しているし、OCTPATHのステージ見て勉強させてもらうところもあります！
（ほめられた数を数える小堀）
小堀：ちなみに、4でした。
浦野：なんか右手で数えてるなあと思ってた（笑）。あと、かわいいとかわいいかな（笑）！
Q.みなさんのすきなお笑い芸人さんを教えてください！
本田：ぼくたち結成の時にニューヨークさんにお世話になって、最近もお仕事する機会があったのですが、やっぱりそういう縁のある方たちと、これからもご一緒したいですね。それこそ、パンサーさんとまたご一緒したいですし、さっき廊下ですれ違ってドキドキしました（笑）。
浦野：メンタルの強さで同じにおいを感じるみたいで、尾形さんとね（笑）。
本田：先日河本さんに、同じ芸風なんじゃない？って言われて。そこに、尾形さんもいるぞって言われて、意識しすぎて。
浦野：おこがましいよ（笑）！ ゴールどこなの（笑）？
本田：本田ってジャンルを作りたいですね。
小堀：ぼくは千鳥さんですかね。YouTubeとか、寝る前に流してみたり。去年に一回だけご一緒したんですけど、ちゃんと話せなくて。
太田：ぼくは、くっきー!さん！ メンバーの海帆くんと番組で共演してたとき、めちゃくちゃそれがおもしろくて、印象的で。すごくすきです。やさしい方ですし。
浦野：ぼくはトイレでぼくより派手髪のかねちーさんにお会いしまして、ぼくよりアーティスティック！って思って（笑）。EXITさんと音楽面もなにかできたらうれしいです！
『LIVE STAND 22-23』はこのあと大阪と福岡でもかいさいするよ☆
ごうかなネタステージや、ここでしか観られないとくべつ企画のステージなど、もりだくさん♡
一部のステージはオンラインでも楽しめるから、
チェックしてみてね♪
開催場所&日時
大阪
9月17日（土）・9月18日（日）
LIVESTAND22-23 大阪
https://livestand.jp/osaka/
（別のサイトへ移動します）
福岡
2023年1月14日（土）・1月15日（日）
くわしくはホームページをチェック！
https://livestand.jp
（別のサイトへ移動します）
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